マリアとイエスの団結みこころの使途会

イエス様の御心の変換と愛の呼ばれる

2016年１２月２日

マヌエル・デ・イエスズ：

イエス様は支都会の絵としてに来ました、十字架でいいつくしみ御心聖餐、大きな聖杯　御手の御傷各の下に十字架でくぎつけました。１各の天使大きな聖杯　がいました、一つは【ドレスがピンクでした】御手の下に御血の御傷をひろきました、ほかに【ドレスが青―紫】他の御手をひろきました、その後はイエス様が御心を触ってって言いました、仮称で私は彼の御血で２本の指のこっていました。

それでは、十字架のしるしをしてって言った彼の御血をいんしていました：おでこ、方、胸、私の口。すぎにメッセージを与えました。

私たちの御心私の聖母と私愛すべきな使徒たち、私の御心が今日の世界のために悲しくあります、人たちの行為が最後の人生に裁きがありません、永遠に決めます。

子供たち、人生の最後に思索が必要です、なぜならば人類が最後に裁判するを忘れる果実によって、とぐちゃぐちゃで行為をしています、罪悪と壊乱を生きています、人の全面、政治家、聖職者、格式、罪のために痛めました、これの結果がすべての世間の後輩を持ってきました。その霊の後輩が今日の世界の問題で反射しています。